【電動シャッターの安全装置のお話】
今回は電動シャッターの安全装置(障害物検知装置)についてお話したいと思います。
みなさんは電動シャッターに安全装置がついているのをご存知でしょうか?
平成7年頃から約30年程になりますが、PL法が施行された頃から新しく取り付ける電動シャッターには標準装備されています。
安全装置は種類が3種類あります。
①負荷感知装置(トルク式)
障害物が挟まれてからモーター内部の
電流値や回転数が変化することを感知
して止まる
②座板スイッチ(リレー式)
座板に感知部が付いた構造になって
いて、座板に触れると信号を送り
止まる
③光電センサー
光ビームを利用し、非接触で障害物を
感知して止まる
現状の電動シャッターの安全装置は、
①番の負荷感知装置(トルク式)と
②番の座板スイッチ(リレー式)がほとんどです。
トルク式・リレー式どちらの安全装置にもメリット・デメリットがあります。
①番のトルク式のメリットは、電池式ではないので定期的に電池の交換をしなくてはいけない煩わしさがない。
デメリットは、負荷を感知するまで多少の時間がかかる。
②番のリレー式のメリットは、シャッターの座板に触れた瞬間にすぐに止まる。
デメリットは、電池式なので電池切れにより突然動かなくなるので、定期的に電池交換が必要
お客様から「電池なんてどこに入っているの?」「座板の上の四角い箱ってどれのこと?」との問い合わせが多いので、安全装置(座板スイッチ・リレー式)の電池交換について写真を添付いたしますので参考にしてください。
☆現在ご使用されている電動シャッターに安全装置が付いていない場合、後付けで安全装置を取付けすることが可能です。
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【シャッターのことならお任せを‼】
今回は、私が修理に伺う際、電動シャッターが動かない原因で最も多くを占めるポテンショメーターについてお話をしたいと思います。
先日、電動シャッターにリフトをぶつけてしまったと修理依頼があり、お客様のところに伺いました。
凹んだスラット(正面の鎧の部分)を修理し、テストを行ったところ、上昇のスイッチを押しても動かないという事態が発生いたしました。動かない理由を探すとポテンショメーターの不具合であることが分かりました。
ポテンショメーターは、シャッターを決まった位置で止めるという大切な役割があります。
ポテンショメーターが故障してしまうと、シャッターが途中で止まって動かなくなってしまいます。
また、シャッターを上昇させた時に停止しなければいけない位置を超えてシャッターボックスの中にまで入り込んでしまったり、下降させた時はスラットがダブついてしまうこともあります。
修理に伺った時には分からなかった想定外の事態でしたが、ポテンショメーターの予備を常備しているので、お客様をお待たせることなく修理することができました。
修理が終わるまで不安そうな顔をしていたお客様も、修理が終わりシャッターが正常に動いた時は安心した表情に変わり笑顔が見られました。
お客様の笑顔が見られて私もうれしく、やりがいを感じられた出来事でもありました。
このように長谷川シャッターでは、お客様のお困りごとを解決することが、私たちのやりがいでもあります。
何か困ったことがありましたら、どんなことでもお声がけください。
お待ちしております。
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